久々の長編の夢かも?
なんか変な夢を見てしまった。
夢の中の夢みたいのです。
話が複雑かもしれないし、自分でもよくわからないのでブログに夢日記として残すことにしました。
見たい方は続きを読むをどうぞ~
とりあえず、夢から覚めるまでの夢日記です。物語仕立てにしました。あと、中二くさいですが夢の中はまさに、ゲームなので歩いたりFPSゲームだったり、アクションゲームだったりします。
主な登場人物
佐川佑太・・・主人公。こいつ視点、つまり、私が見た夢はこいつと同じ境遇のはず。
とある、ゲームに参加する。
女・・・・ ゲーム開始前に出会った謎の女性。洞察力に長けているがすぐ怯えるという一面がある。
テッティ・・・物語の夢で登場する、明るい女の子。知り合って間もない佐川に対して好意的である。
モノ○マ・・・なぜかこいつがゲームを仕切っている。どいう立場なのかは物語で明らかになるだろう。
プロローグ
???「本日はお集まりいただき誠にありがとうございます!」
しばらくして、ステージに明かりがついた。謎のぬいぐるみがいる。そのぬいぐるみはこう言う。
???「では、さっそくですが、今回みなさんに抽選で当たったまさに夢のゲーム!『ドリーム・ダイバー』!を本日初公開を記念して搭乗することができます!」
おー!という歓声もあったが正直、俺はあまり期待はしてなかった。
なんでも、夢の中を自由にみられるとのこと。自分が思い描いた夢を見れるとは面白い。
が、俺が見たい夢なんて、何一つない。
だいたいこの抽選。パソコンでログインしてみたらメールがあったのでみたら、「抽選おめでとうございます。」
ありきたりの迷惑メールだ。適当に見たら消すつもりだった。
しかし、そのメールには最後に「あなたの大切なものを返してほしければ、3月×日午後6時に××ビルの地下×階で待っております。」と書かれていた。
なぜか俺にはその一言が気になってしまった。
そして、当日××ビルに仕事終わりに来た、というわけだ。
他の奴らはなにを持ってここに来たか聞いたほうがよさそうだ。
???「申し遅れました、私の名前はここの管理者モノ○マと申します。キュートなおなかがお似合いでしょう?」
ばかばかしい、中の人もかわいそうだとか思っていた。
モノ○マ「さて、いっぺんにこのような人数を乗せることは難しいので10人ずつお願いしましょうか。」
このような人数といっても、100人程度なのでそこまで時間はかかりそうにはないな。
ちょっと、隣の人でも話をー。
バン!
奥の部屋から聞いたこともない音が聞こえた。何が起きているのか・・・。
モノ○マ「では、次の10人どうぞ!」
前の10人は、喜んで入っていった。嘘だろ、なんでみんな動じない。
参加者は男ばかりだが、女もちらほらいる。その中でひとり恐怖のせいか、おびえている人がいたので声をかけてみた。
佐川「あの音聞こえていたのですか。」
女「は、はい。・・・なんで他の人は聞こえていないフリをしているのでしょう。」
佐川「フリですか。」
女「だって、あの音聞こえない人がいるのはフツウいないじゃないですか。」
たしかに。
佐川「これってもしかして、初めての人の他にも多数の経験者がいる?」
女「そういうことだと解釈してもいいのでは・・・。」
この人すごいな。
佐川「あなたは、初めてなのですか。」
女「はい、よく分からずここに連れてこられましたような感じです。」
佐川「?」
女「××ビルですよね、ここ。何かここのデパートの抽選会が午後6時ごろあるというはがきが届きまして、来てみれば大勢の方が地下に向かっていたのでその人たちを頼りに来ました。」
女「よく考えれば午後6時に抽選会って変ですよね。なんで気づかなかったんだろう・・・。ブツブツ」
女は、がっくりしてしゃがんで何か考えている。
まだ、若い!なかなか可愛いし、あいつにもよく似ていて最高だ。
佐川「まあ、帰ろうにもなんか扉硬く絞められましたしね・・・。頑張りましょうよ。」
女「なにをですかー」
佐川「あなたは、この企画を知らずにつれてこられた。私も同じです。しかし、あなたの話を聞く限りここにいる人たちはグルの可能性が高い。」
女「つまり、私たちをはめるために仕掛けられた企画ってことですか。」
俺はうなずいた。
女「わ、分かりました。よくこのゲームみたいなのは意味が分かりませんけど、あなたには協力しますよ。不安ですしね。」
女「よろしくお願いします。」
声が途中で聞き取りずらかったがつまり、一緒に頑張るってことだ。
こうして、俺と女の二人で協力する不思議なゲームに、巻き込まれたのであった。
プロローグ完
という、ヘンテコな話でしたがどうだったでしょうか。
読むとわかりますが一部夢を盛ってます(笑)
一応物語仕立てなので、プロローグとかありますが、どうなることやら。
夢を見た限りだと書ける文章は第一章までなんで、こっからは自分の文章能力ですね。
最初に断言しますがおそらく、続きません(笑)
でも、頑張ればいけるかなぁ。
とりあえず、ここらへんで終わりますね。
思いついたら更新ですが、このSSみたいのは不定期なんで期待しないでください。
それではまったね~☆ヽ(▽⌒*)
夢の中の夢みたいのです。
話が複雑かもしれないし、自分でもよくわからないのでブログに夢日記として残すことにしました。
見たい方は続きを読むをどうぞ~
とりあえず、夢から覚めるまでの夢日記です。物語仕立てにしました。あと、中二くさいですが夢の中はまさに、ゲームなので歩いたりFPSゲームだったり、アクションゲームだったりします。
主な登場人物
佐川佑太・・・主人公。こいつ視点、つまり、私が見た夢はこいつと同じ境遇のはず。
とある、ゲームに参加する。
女・・・・ ゲーム開始前に出会った謎の女性。洞察力に長けているがすぐ怯えるという一面がある。
テッティ・・・物語の夢で登場する、明るい女の子。知り合って間もない佐川に対して好意的である。
モノ○マ・・・なぜかこいつがゲームを仕切っている。どいう立場なのかは物語で明らかになるだろう。
プロローグ
???「本日はお集まりいただき誠にありがとうございます!」
しばらくして、ステージに明かりがついた。謎のぬいぐるみがいる。そのぬいぐるみはこう言う。
???「では、さっそくですが、今回みなさんに抽選で当たったまさに夢のゲーム!『ドリーム・ダイバー』!を本日初公開を記念して搭乗することができます!」
おー!という歓声もあったが正直、俺はあまり期待はしてなかった。
なんでも、夢の中を自由にみられるとのこと。自分が思い描いた夢を見れるとは面白い。
が、俺が見たい夢なんて、何一つない。
だいたいこの抽選。パソコンでログインしてみたらメールがあったのでみたら、「抽選おめでとうございます。」
ありきたりの迷惑メールだ。適当に見たら消すつもりだった。
しかし、そのメールには最後に「あなたの大切なものを返してほしければ、3月×日午後6時に××ビルの地下×階で待っております。」と書かれていた。
なぜか俺にはその一言が気になってしまった。
そして、当日××ビルに仕事終わりに来た、というわけだ。
他の奴らはなにを持ってここに来たか聞いたほうがよさそうだ。
???「申し遅れました、私の名前はここの管理者モノ○マと申します。キュートなおなかがお似合いでしょう?」
ばかばかしい、中の人もかわいそうだとか思っていた。
モノ○マ「さて、いっぺんにこのような人数を乗せることは難しいので10人ずつお願いしましょうか。」
このような人数といっても、100人程度なのでそこまで時間はかかりそうにはないな。
ちょっと、隣の人でも話をー。
バン!
奥の部屋から聞いたこともない音が聞こえた。何が起きているのか・・・。
モノ○マ「では、次の10人どうぞ!」
前の10人は、喜んで入っていった。嘘だろ、なんでみんな動じない。
参加者は男ばかりだが、女もちらほらいる。その中でひとり恐怖のせいか、おびえている人がいたので声をかけてみた。
佐川「あの音聞こえていたのですか。」
女「は、はい。・・・なんで他の人は聞こえていないフリをしているのでしょう。」
佐川「フリですか。」
女「だって、あの音聞こえない人がいるのはフツウいないじゃないですか。」
たしかに。
佐川「これってもしかして、初めての人の他にも多数の経験者がいる?」
女「そういうことだと解釈してもいいのでは・・・。」
この人すごいな。
佐川「あなたは、初めてなのですか。」
女「はい、よく分からずここに連れてこられましたような感じです。」
佐川「?」
女「××ビルですよね、ここ。何かここのデパートの抽選会が午後6時ごろあるというはがきが届きまして、来てみれば大勢の方が地下に向かっていたのでその人たちを頼りに来ました。」
女「よく考えれば午後6時に抽選会って変ですよね。なんで気づかなかったんだろう・・・。ブツブツ」
女は、がっくりしてしゃがんで何か考えている。
まだ、若い!なかなか可愛いし、あいつにもよく似ていて最高だ。
佐川「まあ、帰ろうにもなんか扉硬く絞められましたしね・・・。頑張りましょうよ。」
女「なにをですかー」
佐川「あなたは、この企画を知らずにつれてこられた。私も同じです。しかし、あなたの話を聞く限りここにいる人たちはグルの可能性が高い。」
女「つまり、私たちをはめるために仕掛けられた企画ってことですか。」
俺はうなずいた。
女「わ、分かりました。よくこのゲームみたいなのは意味が分かりませんけど、あなたには協力しますよ。不安ですしね。」
女「よろしくお願いします。」
声が途中で聞き取りずらかったがつまり、一緒に頑張るってことだ。
こうして、俺と女の二人で協力する不思議なゲームに、巻き込まれたのであった。
プロローグ完
という、ヘンテコな話でしたがどうだったでしょうか。
読むとわかりますが一部夢を盛ってます(笑)
一応物語仕立てなので、プロローグとかありますが、どうなることやら。
夢を見た限りだと書ける文章は第一章までなんで、こっからは自分の文章能力ですね。
最初に断言しますがおそらく、続きません(笑)
でも、頑張ればいけるかなぁ。
とりあえず、ここらへんで終わりますね。
思いついたら更新ですが、このSSみたいのは不定期なんで期待しないでください。
それではまったね~☆ヽ(▽⌒*)
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