でもですね、このデッキまだ完成してなくてまだ海外先行発売のカードもあるので、出来上がるのは3月17日以降ですね。そこのところご了承くださいませ。
デッキ枚数40枚
モンスター28
3 アレキサンドライドラゴン (もともと海外先行発売で3月17日スターターデッキに収録!)
2 エレキテルドラゴン
3 フォトン・リザード
3 フォトン・スラッシャー
3 聖刻龍ードラゴンヌート
2 聖刻龍ードラゴンゲイヴ
2 レスキューラビット
1 オネスト
3 聖刻龍ーシユウドラゴン
1 聖刻龍ートフェニドラゴン
1 ライトレイ ディアボロス
2 銀河眼の光子竜
2 レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン
魔法10
2 召集の聖刻印
2 蛮勇鱗粉
2 ライトニング・チューン
1 融合
1 未来融合-フューチャー・フュージョン
1 地獄の暴走召喚
1 大嵐
罠2
1 神の宣告
1 王宮のお触れ
エクストラデッキ15枚
1 No.39希望皇ホープ
1 CNo.39希望皇ホープレイ
1 竜魔人 クィーンドラグーン
1 セイクリッド・オメガ
1 No.16色の支配者ショック・ルーラー
1 ヴェルズ・ウロボロス
2 聖刻龍王ーアトゥムス
1 聖刻神龍ーエアネード
1 超弩級砲塔列車クスタフ・マックス
2 ツイン・フォトン・リザード
1 F・G・D
1 クリムゾン・ブレーダー
1 スターダスト・ドラゴン
■このデッキの作成目的
このデッキはどちらかというとサイド寄りのデッキで兎フォトンか兎聖刻に転換することが可能である。
だからコンセプトが3つであるので相手は戦略を読み取るのが難しいと考えた。
罠も少な目である。本当はいれないで攻めるほうがよい。
3つのコンセプトがありながらも意外と回るので是非興味がある方は作成してみてほしい。
■このデッキの回し方
上級モンスターも多いが下級も多いため速攻でエクシーズを決めることが容易である。
30回ぐらい回してみたが初手で下級はほぼ100パーセントくる。
なかでもフォトンはよく初手にあるので、「フォトン・スラッシャー」はフィールドに出せる。
未来融合が手札に来たときはさっさと使おう。ここで、融合モンスターは「F・G・D」でもいいが「ツイン・フォトン・リザード」がおすすめ。
また融合素材は「銀河眼の光子竜」が2体でも悪くはない。しかし、「銀河眼の光子龍」と「フォトン・リザード」にしよう。2ターン後に運よく「ツイン・フォトン・リザード」がでるとしよう。効果で融合素材2体がでる。
「銀河眼の光子龍」は戦闘に向かわせ、「フォトン・リザード」は効果で「フォトン・スラッシャー」を加えるのだ。
意外に役に立つのが「蛮勇鱗粉」(バーサーク・スケールス)だ。「突進」よりある意味使いやすい。主に「ドラゴンゲイヴ」そしてもっとも効果的な「ドラゴンヌート」である。
「蛮勇鱗粉」は1000上昇させる戦闘補助だけではなく、「ドラゴンヌート」の効果にぴったりである。もちろん効果で呼ぶのは「アレキサンドライドラゴン」。
また、「ライトニング・チューン」がいい仕事をしてくれる。これで、レベル8の「スターダスト・ドラゴン」などのシンクロがほいほい出せる。
初手で、「フォトン・スラッシャー」「ドラゴンヌート」「蛮勇鱗粉」などがあれば、「ヴェルズ・ウロボロス」などの強力なモンスターが呼べる。
が、そこまですると手札消費が半端ないので、やはり、「フォトン・スラッシャー」で様子見が一番である。
意外にランク8のモンスターが出せるので「エアネード」が切り札にしてもかまわないだろう。
「レスキューラビット」は有能なモンスターなので、効果をささっと使い「アレキサンドライドラゴン」をエクシ-ズ、シンクロに回そう。
このように「フォトン・リザード」や「アレキサンドライドラゴン」が墓地に行くと結構墓地が肥えるのに気が付くはずだ。そこでGAOVで出た「ライトレイ」シリーズの活躍がある。
なかでも「ライトレイ ディアボロス」は「ダーク・アームド・ドラゴン」と似ている効果を持っていて非常にこのデッキと相性がいい。
紹介し忘れていたが「レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン」(以下レダメ)はやはり効果が効果なので一気に畳み掛けることができる意味不明のモンスター。
今回は「聖刻龍ーネフテドラゴン」「聖刻龍-シユウドラゴン」が入ってないのでドラゴン族の通常モンスター「エレキテルドラゴン」のコンボによって「アトゥムス」が出にくい。
そこで、ドラゴンゲイヴから出すには以下の手順を踏まないといけないので、狙うにはちょっと苦労するかもしれない。
1.「ドラゴンゲイヴ」の攻撃で相手モンスターを破壊し、エレキテルドラゴンを出す。「ドラゴンゲイヴ」をリリースし、「シユウドラゴン」をSS(特殊召喚)。
2.2体のモンスターでオーバーレイネットワーク(ry
3.「レダメ」をだして墓地の「シユウドラゴン」蘇生。
4.「シユウドラゴン」リリース。「シユウドラゴン」SS。2枚目「エレキテルドラゴン」SS。
5.2体のモンスターで(ry
6.「レダメ」だして「銀河眼の光子龍」SS。
7.「レダメ」2体で「グスタフ」
8.相手が完膚無きまでひれ伏させる
9.優越感にひたる
「トフェニドラゴン」と「シユウドラゴン」があれば出しやすいが・・・。狙ってだすようなデッキではないので、運が良かったら狙うー。そんなデッキだ。
■このデッキの改善点
先ほどもいったように罠はいれないほうがいいので、「龍の鏡」や「カードカー・D」などを入れてみても面白いかもしれない。
エクストラデッキは一例である。融合やシンクロは変えないでほしいがエクシーズ系はぶっちゃけなんでもよい。
ヴァイロン・ディシグマとかも強いからそこらへんは自分で考えよう。
あと、墓地から蘇生させるのが、「レダメ」と「竜魔人」しかいない。「貪欲な壺」くらいはいれたほうがいいかもである。
「ライトレイギアフリード」もなかなかの強さなので、意外と使えるかも。
使ってると「フォトン・スラッシャー」が手札に2枚以上くることが多くなるので、手札コストが痛くない。なので、「振り出し」「天罰」など相手に嫌がらせも可能。
そこはうまく調整する必要がありそうだ。
「エアネード」のリリースコストにもできるので「フォトン・スラッシャー」はデッキの要といえるから、デッキ調整には絶対抜いてはいけない存在である。
以上です!
なんかここ3日間ずっと考えていたものなので、わからないことが多かったですけど、作ってみました。
意見があればどんどんください!答える範囲で答えます。(答えればだけど)
これで、少しは更新も早くなるといいなあ~。
ではでは、ここまで長文でしたが、見て下せって本当にありがとうございます!
まったね~^^
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